千葉市中央区の魅力
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中央区には少しばかり思い入れがあります。中央区と言えば銀座と答える人は多いと思いますが、私の場合ですと、晴海ということになります。それは十数年前に、晴海の再開発の仕事に携わったことがあるからです。もっと言えば、さらに十数年前、まだ晴海に国際見本市があったころ、私はよく仕事で展示会場に行きました。あのころファクトリー・オートメーションの広告のコピーを書いていましたので、クライアントの展示は欠かさずに見に行きました。日の出桟橋からフェリーに乗り、たった5分の距離で船酔いに悩まされ、それでも行きました。
晴海再開発では、そこに誕生するテナントビルや住宅棟などのパンフレットのコピーを書いていました。特にコンセプトブックには、晴海周辺の紹介や歴史なども載せたいということでしたので、私は中央区の図書館へ行き、片っ端から資料をあさったのを思い出します。そして、晴海の見どころなどを何日もかけてめぐりました。それは楽しい仕事でした。数年後、再開発も終了し、私はその場所へ行ってみたのです。晴海はすっかり変わっていました。なにか感慨深いものがあります。